デザインも経験した家具職人が直接お話をお伺いします。

御見積もりやご相談は無料です。

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椅子の修理は絶えずご依頼頂いています。

その時々に合った修理をご提案させて頂いています。

ご実家の整理に伴いお父様が使われていた机の修理をご依頼いただきました。

現代の住宅環境には幅が大き過ぎるので左側の引き出し部分をカットして机に合わせて鉄脚を製作しました。天板と引き出し部分の再塗装をして完成です。

多分江戸時代に作られた行商箪笥です。

背中に背負って使われた箪笥です。

お客さまのお宅で代々家宝とされてきた品ですが今までの修理経験の中で１番家具のダメージが多かったです。古い日本の家具は大抵見えない箇所が虫喰いがあります。何もしないとどんどん進行して他の家具に移ります。

古い木製品をお持ちの方はたまに裏返してチェックして下さい。

便利な幅の変わるテーブルですが、意外と構造は単純に出来ています。

あまり強度がないので天板の一番端を下に押されると壊れてしまいますのでお使いの方はご注意下さい。

東京都世田谷区のお客様

代々お使いになられていたオーダー家具のサイズを小さくしました。

初め拝見した時は正直無理じゃないかと思いました。

まず２階のお部屋からサイズ的に出せない。。

その場で２つにカットして何とか出してきました。

ドキドキしましたが楽しかったです。

初めての車のウッドパネル張り替えです。初めてでしたが工程は想像出来たので全然問題なく完成です。本物の木を薄くした物を貼り付けて塗装しています。

今回は超希少材のブラジリアンローズウッドを使用しました。

曲面のパーツもそこそこ上手く出来ました。

旧車はウッドパーツがひび割れしてしまいますが、エドライフではお好きな木材で張り替え出来ます。ぜひご相談ください。

さいたま市のお客様

イタリア製高級家具で有名なカッシーナのTV台です。

蝶番が折れてフラップ扉が外れていました。

蝶番だけなら簡単かな〜と思っていましたが変わった形の蝶番が変わった取り付け方をしていて？？？色々と駆使してやっと蝶番を探し出しました。

「もう古いからパーツが無い」と言われた方、私なら探し出せるかもしれません。

お気軽にご連絡下さい。

東京都世田谷区のお客様

ご実家の解体に伴い何か残したいと、手元にあった下駄箱の天板のアップサイクルをご依頼頂きました。加工前にお部屋を拝見させて頂いたり生活スタイルをお伺いして、当初お客様のご希望されたのとは異なる場所の設置をご提案させて頂きました。生活が変わったみたいととても喜んで頂けました。

アーコールの名作クエーカーアームチェアの修理です。

長年のご使用により全体がグラグラしていて傷だらけになっていました。

可能な限り分解して組み直し、再塗装まで行いました。

ヴィンテージながらシャキッとしました。

さいたま市浦和区のお客様

普段お使いの椅子の背もたれが折れてしまった様です。

お時間を頂き色々と考えました。力のかかる箇所なので元には戻せないとお伝えしましたが、その代わり破損箇所をカットしてしまえば椅子としてまだ使えますとご提案させて頂きました。綺麗にカットできたので違和感もなく、破損箇所を無理やり接着するよりもリーズナブルに仕上がりました。

お客様もこれならまだ使えると喜んでいただきました。

埼玉県さいたま市のお客様

クローゼットの扉が外れてしまい元に戻せないとお電話頂きました。

翌日にご来客があるとの事でお急ぎになられていました。

夜お電話頂いてたまたま翌日の早朝予定が空いていたので伺って修理させて頂きました。原因は蝶番の破損でした。手持ちの新しい蝶番と交換して扉の調整を行いました。超晩自体の交換は簡単ですが、扉の調整はプロでも時間の掛かる場合があるので、ご自身でやられる前にご相談頂けると助かります。

埼玉県川口市のお客様

結婚のお祝いで頂き物の大型TVボードを小さくしたいとご依頼頂きました。

フラッシュと呼ぶベニヤの構造だったので通常の家具屋さんでは加工できない場合が多いと思いますが、エドライフでは何度も加工の経験があります。

他店で断られた場合も試しにご連絡下さい。

きっとご希望を叶えられると思います。

愛知県のご実家を解体に伴い、何か手元に思い出を残したいと修理ご依頼頂きました。一部シミが酷かったので全体を剥離して再塗装しました。扉の閉まり具合もカチッとして気持ちよくお使い頂けます。

遠方にお住まいでも大手宅配サービスを利用して簡単に家具の移動が出来ます。お気軽にご相談下さい。

お引越し先には大き過ぎて持ってはいけない。けれど思い出の品なので処分はしたくないとご相談を頂きました。

拝見したところ天板がしっかりとした木で作られた物だったので天板をカットして脚も加工させて頂きました。

天板の残りの材料がクリ材で勿体無いと考え、お客様に端材を使って鏡の製作をご提案させて頂きました。思い出の品はサイズを変え品を変え長くお使い頂く事が出来ます。諦めずにご連絡下さい。

お若いご夫婦からご依頼を頂きました。

ネットで購入されたそうで、届いた時既にグラグラで座れない状態だったそうです。全体をチェックすると背中のベニヤが３分割にパカっと剥がれ、私も初めての事だったので少々焦りました。。脚も出来る限り分解して再度組み立てを行いました。座面は費用面からお客様がDIYに挑戦される事になり工程をお伝えさせて頂きました。購入先はどちらでも修理のみをお受けしています。費用もご相談頂ければDIYなどを考慮して検討出来ます。実際修理する職人がお話をお聞きしますのでお気軽にご相談ください。

埼玉県川口市のお客様

結婚当初からお使いの椅子が痛んできたとの事で修理をご依頼頂きました。

加工前と後の画像を取り忘れるというミスを起こしましたが、作業自体はしっかりとやらせて頂きました。グラつきもあったので可能な限り分解して長年の汚れを取ります。その後しっかりと組み直します。

また数十年お使い頂けると喜んで頂きました。

埼玉県川口氏のお客様

イギリスアンティークのダイニングテーブルを再塗装させて頂きました。

数十年ご使用になったとのお話で、お預かりした時はかなり痛んでいました。

天板の塗装を剥離して当時と同じ色を塗りウレタン塗装を行いました。

通常の再塗装ですと新しくなり過ぎてしまいますが、今回はアンティーク家具の雰囲気はそのままに綺麗に塗装させて頂きました。お客様にとても喜んで頂き奥様は鼻歌を歌われていました。こちらも楽しくなる納品でした。

埼玉県川口氏のお客様

結婚の際にお父様より頂いたしっかりとした作りのダイニングテーブル。

新たに建てられたご新居には残念ながら用途と雰囲気が合わないとの事でご相談頂きました。傷だらけのウレタン塗装を剥離し、木の質感を感じるオイル塗装に変更。お色もお部屋の雰囲気に合わせウォールナット色に変更。

思い出の品はこれからも長くお使い頂けます。

千葉県佐倉市のお客様

昭和のオーク無垢材勉強机の修理ご依頼を頂きました。

およそ５０年前に新品で購入されたとのお話です。

「机といえばこれ」と言えるしっかりとした作り。

今は家具屋さんに行っても手に入らなそうですね。

可能な限り分解して再組み立てしましたのでまた５０年保ってくれると嬉しいです。

イームズのラウンジチェア  ハーマンミラー純正です。

背面の板がローズウッド製の希少なモデルです。全体的なリフレッシュメンテナンスを行いました。全体を分解した後、座面シェルの日焼け色合わせ、クッションボタンの付け直し、レザークリーニング、金具の磨き、足らないビスの取り付け等。画像をクリックすると大きくなります。

ハーマンミラーパーツも色々とご用意出来ますので諦めずにご相談下さい。

ヴィンテージとしての価値を落とさず仕上げます。

イームズ　ラウンジチェア ハーマンミラー純正　希少な５０周年モデルです。

このチェアの宿命ゴムマウントの劣化です。新品のマウントを再接着しました。

メーカー修理ですと板シェルも交換となってしまいますが、弊社ではその椅子の価値を損ねる事なくゴムマウントのみを交換致します。板シェル部分の見える箇所に補強金具を付て欲しいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、板シェル部分に負荷が掛かり過ぎるのとやはり価値を損ねてしまうので弊社では承っていません。ゴムマウントが外れたお陰で板シェルが無事だったとご理解頂く必要があると考えます。

埼玉県さいたま市のお客様

旧家で使われていたケヤキ材から新居での棚とデスクを製作させて頂きました。

椅子が小さく見えますが棚が高さ３M近くあります。

東京都府中市のお客様

奥様の婚礼家具をご新居に合わせてサイズ変更させて頂きました。

違和感なく仕上がり奥様と娘さんに大喜びして頂きました。

埼玉県さいたま市のお客様

ナラ材の座卓、再塗装です。傷も無くなりすっかり新品の様になりました。

千葉県市原市のお客様

解体される予定のご実家にあった古家具を綺麗にして欲しいとのご希望でした。

紛失した引き出し１箇所は新たに製作。

色合いをヴィンテージ感は残しながら今のお住いに合う様に薄めの色に。

引き出し等の動きをスムーズに調整しました。

無垢（本物の木）で出来た家具は手を入れながら世代を超えてお使い頂けます。

小さな頃に付けた傷も落書きもお客様だけの大切な思い出です。

埼玉県さいたま市のお客様

アメリカの老舗家具メーカー、アシュレー製センターテーブルの再塗装です。

埼玉県蕨市のお客様

カウンターチェアの高さを低く、脚のカットを行いました。

椅子の張り替え例です。木が編んである様なデザインの布で張り替えています。

元は事務用の椅子ですがポップなアメリカンヴィンテージの様に仕上がりました。

埼玉県さいたま市のお客様

元は天板がガラスでした。お客様のご希望で全て木に変更しました。

足の部分も再塗装したので新品の様です。

国産ヴィンテージのガラスケースです。

ガラスを全て外して水洗い、木の枠も可能な限り分解して再接着と敷居の調整を行いました。

無垢（本物の木）で出来た家具はきちんとしたメンテナンスを行い世代を超えてお使い頂く事ができます。エドライフには家具を製作する大型木工機械もあり、この様なメンテナンスを行う事が可能です。

デザインも経験した家具職人が直接お話をお伺いします。

御見積もりやご相談は無料です。

【ご相談】のページ又はお電話にてお気軽にご連絡下さい。